たった1滴シャンプーに添加するだけ
機能強化剤の効果
シャンプーした後「クシが通らない」という女性が激増しており、トリートメントしても髪がぱさつくという不満を持つ女性も多い。
この原因はシャンプーにより髪のバリヤー膜が洗い取られ、キューティクルが浮き上がっているためです。キューティクルが損傷した髪はシャンプーのたびにキューティクルが剥がれていくため、髪の保水機能が極端に低下し、乾燥して傷むだけでなく、髪のタンパク質が「変性」してしまうからです。
シャンプーで髪の保護成分を洗い取ってしまってからトリートメントで保護するよりも、シャンプーに機能強化剤を添加して保護成分を補いながらシャンプーするほうが髪は傷まないのです。
レストルが開発した、傷んだ髪を「たった1滴、機能強化剤をシャンプーに混ぜる」だけで、予防出来る「機能強化ローション」が、評判になっています。
レストルの美容室では次の体験をして頂いております。
①髪から保護膜や美髪成分を取らないシャンプーの体験
シャンプーしただけですぐ乾かして、髪の色や感触、滑り感や立ち上がりなどを「自分が使っているシャンプーと比較」してもらっています。
②シャンプーに1滴「機能強化剤」を添加します。
泡の感触や滑り感、仕上がり効果を比較してもらうことで傷んだ髪へやさしく洗えること、洗い上がりがトリートメントしたようになっていることが実感できます。
つまり、いままでのように「シャンプーしたらトリートメントしなければ」ということをしなくてもよく、ふつうはシャンプーのみです。
髪が長く傷んでいる状態なら、「シャンプーに1滴添加」して、これ以上傷めないよう、キューティクルを剥がさないようにします。
上は市販のシャンプー。
下はリストアシャンプー。
剥がれるキューティクルがこんなに違います。
右の写真は「一般のシャンプー」で洗ったときのキューティクルが剥がれ落ちている画像です。
これが毎日のように剥がれ落ちていくので、シャンプーの後のトリートメントが必要になるのです。
右下は「頭皮回復シャンプー」で洗ったときのキューティクルの画像。
上の画像と比較して「すごく少ない」のがよくわかります。
この差は大きい。
とくに髪の長い女性は、なるべくキューティクルが剥がれないシャンプーを使い、トリートメントの使用を少なくするようにした方がよいのです。
次のことに疑問を持ち、この商品を開発しました。
いまは「シャンプーで髪を傷めてから、トリートメントしている」 なぜ?
髪を傷めてしまってから「表面だけトリートメント」してきれいに見せかけても髪質は悪いままですし、髪の内部は傷んだままで髪質は悪くなっていきます。
だったら「なるべく傷まないシャンプー」を使うようにすればいいし、それでも傷むような髪質なら「機能強化剤を添加」して「髪が傷まないよう保護しながら」シャンプーすればいい。
そうすることで髪は護られます。
傷まないようにした髪と、傷んでから表面だけきれいに見せる髪は、まったく違います。
経済面からも考えてみよう。
普通のシャンプーより頭皮回復シャンプーのほうが高くても、トリートメントがいらないので、かえって安くつくことになります。
機能強化剤を加えても、まだ安くつくし、髪質はよくなっていくし、頭皮の早期老化はよぼうできます。
将来の白髪、薄毛の予防やエイジングケアの面からも、ずいぶんお得になるし、ケアする時間も助かります。