シャンプーや洗顔料による「頭皮やお肌の早期老化」が急増
悪いシャンプー、悪い洗顔料なんてありません。
あなたの髪や頭皮、肌に合わない、目的が違う商品選びと「使い方の誤り」がトラブルの原因なのです。
22才なのに肌はくすみ、毛穴は目立ち、脂ぎった顔が気になり、必死で洗顔していました。
カウンセラーから「洗顔料を替え、洗い方」を教わりました。
どこが違うのか、それは「処方の構成の違い、成分の品質の違い」です。
「肌にやさしい」とか、「肌にいい成分配合」、または洗っての感触や泡立ち、香料など、じぶんの好みで洗顔料を選んでいませんか。
上の写真は、洗顔料を替えただけで、こんなに肌が違ってくる例です。
「よく洗う、洗って清潔にする」こともたいせつですが、マイナス面=実は「汚れだけでなく、肌に必要な防禦成分や美肌成分まで洗い取っている」ため、肌は早期老化がおこり、老化していろいろな症状が現れて来ることも知って洗顔料選びと洗顔習慣を決めるべきなのです。
じぶんに合わない洗顔、過剰な洗顔は、肌を早期老化に導くのです。
洗顔して「すぐ保湿ローションを付ける」
この習慣が「洗顔料による肌の早期老化」を見えなくしており、「すっぴんでは見せられない」早期老化肌を隠しているのです。
そのような肌を「汚れは取るが防禦成分や美肌成分は残しておく」選択性洗浄機能を持つ洗浄成分を使ってもらうことで、「肌は本来の美肌に戻る」のです。
洗顔料で肌を老化させる-保湿化粧水を使う-肌はますます老化する-美容液や乳液、クリームを使う=この負の悪循環をエスカレートされているのです。
商品のすばらしさ、配合成分の有効性など、プラス効果ばかりが誇張され、宣伝され、そのプラス面ばかりを信じて商品を購入し、使っている人がほとんどです。
でも、マイナス面も考えた商品選びのほうが重要なのです。
髪をきれいに見せたり、感触や泡立ちのいいオーガニックシャンプーでも、頭皮を老化させていくシャンプーはNGなのです。
毎日のように洗うことで、汚れだけでなく、「髪や頭皮に必要な成分」まで洗い取ってしまうため、頭皮の早期老化から「シャンプーによる薄毛」の人口が増加しています。
つまり「やさしいシャンプーで洗っても、上の写真のように薄毛になる」ため、頭皮の育毛環境を悪化させない、元に戻すシャンプーが求められていました。
レストルでは、髪ではなく「頭皮の育毛環境をよくするシャンプー」を開発し、症状や進行度に適した洗い方をアドバイスしています。(レストルは世界で初めて頭皮回復シャンプーを開発した創始者の会社です)
結果は、上の写真のように「シャンプーだけでも薄毛が回復」する例がたくさんみられるようになりました。
頭皮も肌も、洗浄成分で洗うことで、しだいに防禦成分や皮下の保湿成分が流失していく。
炎症をおこした細胞
じぶんの肌質に合わない洗浄成分、合わない洗い方をすることで、まず防御機能が洗い取られ、洗浄成分はしだいに皮膚の中へ侵入して「美肌成分や育毛に必要な成分を変質させたり、防御機能が低下した肌から、美肌成分を持ち出す」状態になります。
たえず洗浄成分の刺激にさらされている細胞は、左の図のように「細胞が萎縮」、「細胞の密着性が低下」、「炎症」状態となっていきます。
肌の乾燥し、すくみ、しみ、しわ、毛穴の角化など老化症状が進行していきます。
頭皮は、毛穴の角化、頭皮の菲薄化、育毛環境の悪化、常在菌の異常繁殖、薄毛などが進行していきます。
つまり、外から見えない細胞単位の老化や変質が進行しているのです。
細胞単位で見て、皮ふ科学的には「肌の美肌環境」や、「頭皮の育毛環境」を損なわない、整える目的の洗浄成分、処方構成の商品が必要です。
①年代別、老化状態に適した洗顔料
年齢により、また個人差により「美肌成分の産生量」や「補修力」は大きく違ってきます。
またメークの種類、クレンジングとのバランスを考えた洗顔料が必要です。
②髪質、症状と進行度、老化度に適したシャンプー
頭皮の状態と現れている症状、頭皮や毛穴の老化度、炎症の有無などにより、本人に適したシャンプーが必要です。
③頭皮と顔の肌は同期が基本です。
頭皮が老化すれば顔もたるむので、洗浄成分はどちらも同期したシャンプーや洗顔料を使って、頭皮と肌のエイジングケアをします。
洗顔料もシャンプーも「選択性洗浄機能」を持たせた、汚れは洗い取るが、肌や頭皮に必要な成分は洗取らない洗浄剤が必要です。
洗顔料 リバイブケアウォッシュ 210ml 6,600円
会員価格 5,500円
リバイブシャンプー 210ml 6,600円
会員価格 5,500円
リバイブの洗顔料とシャンプーのセット 13,200円
会員価格 9,900円
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