ぱっと見より「きれいと感じる」人に
20年後もきれいな肌と髪を
①健康な髪
②キューティクルが剥離
髪は1ヶ月に約1cm、年間13cmほど伸びます。
肩までの髪なら3~4年もかかるわけですが、毎日シャンプーしたとして「365日×4年=1460回」、つまり髪の末端は1400回もシャンプーしていることになります。
普通のシャンプーを使っていると、シャンプーのたびに髪はダメージを受け、写真②のようにキューティクルが浮き上がってしまいます。なので、クシ通りが悪くなり、がさついた髪になっていくのは当然といえます。
下の写真③のようにキューティクルが剥がれていき、シャンプー後によくすすぎ洗いしても、浮き上がったキューティクルのすき間にシャンプーが残ってしまいます。こうなると髪の傷みが急速に進行していくのです。
だから「トリートメントを使わなければダメな髪」になってしまい、シャンプー+トリートメントのケアが習慣となっていくのです。
③シャンプーのたびにキューティクルがこんなに剥がれ落ちて傷んでいきます。
④変性し干からびた状態の髪
傷み浮き上がったキューティクルは、写真③のように、シャンプーのたびにキューティクルが剥がれ落ちていき、髪が乾燥しトリートメントが絶対に必要な髪になります。
髪を守っていたキューティクルが剥がれ落ちることで、シャンプーのたびに髪の中から美髪成分が流れ出てしまい、乾燥してツヤのないガサガサした髪になっていき、スタイリング剤を使わなければまとまらない髪になります。
そして、髪の末端は写真④のような変性した髪になってしまい、シャンプーのたびに、出かける前にスタイルづくりに長い時間をかけ髪と格闘することになるのです。
周りの人は顔だけでなく髪の状態もチェックして、あなたの生活背景を推測していますよ。(この女、髪がヤバイ、どんな生活をしてんだろう)
髪をロングにするほど、髪を傷めない、キューティクルを剥ぎ取らないシャンプーがひつようになります。
⑤レストルのシャンプーで洗うとキューティクルが剥がれにくい。(上と比較)
写真⑤のように、髪から美髪成分を洗い取らない、キューティクルを剥がさないシャンプーを使ったほうがいいのです。
髪から美髪成分を洗い取らないため、洗い上がりの髪の色や立ち上がりなどがまったく違います。(いちど試して見ると、もう離せなくなる女性が多いのも納得できます)
髪が肩までの長さなら「トリートメントがいらない」ため、お手入れもかんたんに済み、経済的にも安くつきます。
トリートメントを使うと髪の表面はきれいになりますが「髪質は悪化」していくので、髪をたいせつにしたいならトリートメントを使わないほうがいいのです。
(トリートメントを使っているなら、トリートメントのページをご参照下さい)
なにしろ6000円もするシャンプーを、学割価格で購入できるのだから。
学割価格でも、まだ高いですが「トリートメントがいらない」ので、いままでシャンプーとトリートメントを購入していたことを思えば、かえって安くつき、第一ヘアケアにかかる時間が短縮できます。
顔と髪はセットで見られています。
いや、豊かでツヤのあるきれいにな髪だと、顔もきれいに印象づけることができます。
就活、飲み会、女子会、婚活、同僚など「人に見られる(見て評価される)」機会が多くなり、やはり身だしなみはたいせつです。
近くで見ると「なに、この女、髪がボロボロ」と、がっかりされないように「髪質をよくするシャンプー」を使ってほしい。
6,600円の頭皮用シャンプーが「学生会員のみ」4400円(税・送料込み)で購入できるシステムを採っています。
入会は、こちらのフォームに記入して送って下さい。
折り返し、確認のメールを差し上げます。
学生会員の資格者
小、中、高、大学、大学院、専門学校の学生